会長あいさつ

第53年度スローガン

『夢をカタチにしよう』            

        

 

 

一般社団法人 大垣青年重役会
第53年度会長  川瀬 知哉

 

 

 

  一般社団法人大垣青年重役会は昭和419月に設立以来、今年度で53年目の歴史を歩むことができました。これまで幾多の素晴らしい事業を行い、この地域のためにご尽力いただいた諸先輩方のお陰であると深く感謝を申し上げると共に、より一層の研修をとおして自己研鑽に励み、会員及び会員企業の更なる成長、発展につなげていけるような活動となるよう努めてまいります。

 さて、我々が幼い頃抱いていた夢は今どのようになっているでしょうか。忘れてしまわれた方や叶えられた方もおられるかと存じますが、叶えられなかった方が多いのではないでしょうか。

 ではなぜ叶えられていないかを考えると、それは単なる憧れであったり、真剣ではなかったり、夢との距離がどれくらいあるか、どうやったら叶えられるか分からなかったり様々な原因があると推測します。ふと今の自分自身を見つめると経営者として夢を持ち、その夢に向かって行動しているかと問いかけると日々の業務に追われ、業務をこなすだけに終始し、夢はどこかに置いてしまっている気がします。しかし、幼い頃の夢と同じように憧れや何となくの想いだけで済ませていては、いつまでたっても会社に良い影響を与えないと考えますし、目まぐるしく変化する世の中に取り残されてしまい、社会から必要とされない企業になってしまうのではないでしょうか。

 会社の意義は何かと問うと社会貢献や売上、利益の追求が挙げられますが、中でも重要な項目に会社の存続が挙げられます。永続的に会社を存続させるという意味で経営はゴールなき戦いであり、だからこそ真剣に夢を描き目標を定め、一歩でも近づけるための行動を起こすべきではないかと考えますし、現実を把握し描いた夢とどれだけ距離があるか、その距離を近づけようと一歩ずつ動き出すための羅針盤が必要ではないでしょうか。

 その様な想いから第53年度のスローガンを「夢をカタチにしよう」とさせていだきました。想っているだけではなく、まずは行動を起こしていく中でその行動は正しいのか正しくないのか、また目標に近づいているのか遠ざかっているのか確認と次の行動を繰り返すことで徐々に夢がカタチになっていくと考えます。今年度は上記スローガンを基に、より一層自己研鑽を重ねていく所存です。各界の方々、諸先輩、会員の皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。